ニュースリリース:「KYOTO OPEN ACCELERATOR」を9月19日より開始

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News Release

平成29年9月11日
株式会社日本政策投資銀行
Creww株式会社

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「京都」発!産官連携の新規事業創出プロジェクト第1弾!
京都企業4社が参加するオープンイノベーションプログラム
「KYOTO OPEN ACCELERATOR」を9月19日より開始
~京都府・京都市・公益財団法人京都産業21・公益財団法人京都高度技術研究所・
京都リサーチパーク(株)の5団体共催による地域活性連携支援~

 

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」)とCreww株式会社(代表取締役:伊地知天、以下「Creww」)は、京都に拠点を置く企業4社(京都リサーチパーク株式会社、コーデンシ株式会社、株式会社ニッセン、株式会社はてな(50音順)、以下総称して「京都企業4社」)のリソースを活用した、オープンイノベーション※1によるスタートアップ企業※2との新規事業を創出することを目的としたプログラム『KYOTO OPEN ACCELERATOR』(京都オープンアクセラレーター、以下「本プログラム」)を、平成29年9月19日より開始します。

 本プログラムは、京都に根付いた強固なブランドや、多様な事業領域と顧客基盤などのリソースを有する京都企業4社が、斬新なアイデアやノウハウを有する全国のスタートアップ企業に連携を呼びかけ、4社それぞれのリソースを活用した新しい産業や新規事業を創出すること、そして、産み出された革新的事業を日本のみならず、世界に展開することを目的とするものです。これにより、京都経済の成長や地方発の日本経済全体の活性化を目指します。

 本プログラム開始の平成29年9月19日には、『KYOTO OPEN ACCELERATOR(京都オープンアクセラレーター)』専用のWEBサイトをオープンし、参加を希望するスタートアップ企業のエントリー受付を開始します。京都企業4社とスタートアップ企業は、初期的なシナジーの確認から協業に至るまでのゴールに向け、WEB上でのコミュニケーションも活用した選考プロセスの下、強力な連携機会を発掘していきます。

 なお、本プログラムは、京都府(知事:山田啓二)、京都市(市長:門川大作)、公益財団法人京都産業21(理事長:村田恒夫、以下「京都産業21」)※3、公益財団法人京都高度技術研究所(理事長:西本清一、以下「ASTEM」)※4、京都リサーチパーク株式会社(代表取締役社長:松尾一哉、以下「KRP」)※5の5団体(以下総称して「共催5団体」)が共催します。共催5団体は、「京都」発の新規事業創出を目指す本プログラムの趣旨に賛同し、共同セミナーの開催などを通してスタートアップ企業と中堅・大企業などとの橋渡し役を担います。

 DBJとCrewwは、本年6月に新たな新規事業創出支援プログラムの構築を目的とする業務提携契約を締結(平成29年6月23日開示)しました。本プログラムは、締結後初の取り組みとなります。この業務提携は、Crewwの運営するウェブコミュニティーの一部システム、ならびに新規事業創出のノウハウと、DBJが得意とする産業知見や審査ノウハウ、全国の自治体や企業ネットワークを掛け合わせ、シナジーを生み出すことを目的としています。今後も両社の連携により、全国の自治体や地元企業に対し、スタートアップ企業とのオープンイノベーションによる新規事業創出支援プログラムを提案し、地域産業全体の活性化、新しいマーケットの育成、新規雇用拡大の促進に貢献していく所存です。

本件概要は下記のとおりです。

『KYOTO OPEN ACCELERATOR』(京都オープンアクセラレーター)

参加企業 : 京都企業4社(KRP、コーデンシ株式会社、株式会社ニッセン、株式会社はてな)

主催 : DBJ

共催 : 共催5団体(京都府、京都市、京都産業21、ASTEM、KRP)、Creww

後援 : 東京建物株式会社

エントリー期間 : 平成29年9月19日(火)~平成29年10月6日(金)

専用Webページ : https://dbj-i.net/ja/collaboration/kyoto-2017-8 (平成29年9月19日(火)公開)

概要 :
 DBJとCrewwが、参加企業に対するスタートアップ企業からの提案募集、マッチング、事業創出までを、参加企業と共同で進めます。スタートアップ企業は、専用ページにて登録無料のcrewwスタートアップアカウントに登録することで、どなたでも参加企業複数社に対してエントリーすることができます。エントリーしたスタートアップ企業は、エントリー期間終了後、参加企業とのブラッシュアップや2度のセレクションを経て、参加企業との協業による事業化に向けた協議を進めていきます。プログラムの最後には、平成30年2月末開催のデモデイにて、参加企業との協業内容について発表する機会を設定します。

以 上

※1. オープンイノベーション:自社の有する経営資源や技術に頼るだけでなく、社外からの技術やアイデア、サービスを有効に活用し、革新的なマーケットを創造すること。

※2. スタートアップ企業:独自の技術やアイデアによって前例のないビジネスモデルを創造し、既存市場に挑戦する成長速度の速い企業。

※3. 公益財団法人京都産業21:京都企業の事業活動の発展と京都産業の振興に貢献することを目指し、産学公の連携による中小企業の経営革新、新事業展開、新産業育成、創業、企業のIT化推進などをワンストップ体制で支援する総合的支援機関として、平成13年4月に財団法人京都府中小企業振興公社、財団法人京都産業情報センター、財団法人京都産業技術振興財団が統合して設立。

※4. 公益財団法人京都高度技術研究所:ICT(情報通信技術)を活用した先端科学技術の研究、開発、調査などを行い、科学技術の振興と地域社会の発展に寄与するとともに、中小企業に対する総合的な支援を行い、京都市内の中小企業の振興と地域経済の活性化を図る産業支援機関として昭和63年に設立。

※5. 京都リサーチパーク株式会社:平成元年にオープンした全国初の民間運営によるリサーチパーク(大阪ガス(株)グループ)。レンタルラボ・オフィス事業や産学公連携による新産業創出を目指す各種プラットフォームの運営を通じ、地域の産業発展・活性化に寄与することを目指している。本プログラムにおいては、共催に加え、リソースの提供者として自社の新ビジネス開発を通じたスタートアップ支援を試みる。

【お問い合わせ先】
株式会社日本政策投資銀行 業務企画部 イノベーション推進室
電場番号:03-3244-1755   Email:connect@dbj.jp
Creww株式会社 コーポレートコミュニケーション
電話番号:03-6455―1816 Email:press@creww.me

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